ユウトです、
「強引な男が好き」
「男は強引であってほしい」
こんな言葉を女性から
一度は聞いたことがあるかと思います
些細な一言ですが、
これが好きな女性となると、
めちゃくちゃ惑わされますよね、
さらに可愛い子ほど、
このセリフを言ったりします
「強引ってどういうこと！？」
「グイグイアプローチした方がいいのか？」
「でも俺そういうキャラじゃないし…」
「もし嫌われたら取返しつかないし…」
なんて、いろんなことを考えてしまっては、
昔の私もヤバいくらい惑わされていました
昔から「いい人止まり」で悩んでいた私は、
「ここで自分を変えないとダメなんだ！」
「もっとグイグイいく男ならないとダメだ」
なんてことを思いつつ、
大学生時代、当時好きだったバイト先の女性、
「まいやん」こと白石麻衣に少し似ている子に、
『強引な男』を演じては、
積極的にアプローチをしていきました
具体的には、
積極的に話しかけたり、
LINEを無理に聞き出そうとしたり、
強引にデートに誘おうとしたり、
自信がある風を装ったり、
彼女の気を引こうと、
「男」として認識させようとしましたが、
結果は散々なものでした
思ったより反応が良くないのに
気が付きつつも、
「これは相手が緊張しているんだ！」とか、
「だからといって
スタンスは壊しちゃいけない！」
と、超都合よく自分の中で解釈しては、
180°勘違いしている「強引な男」をやり続けて、
あげくの果てには、
LINEは未読スルー（おそらくブロック）
実際に会ったときも
避けられるようになりました
彼女が明らかに嫌そうな顔をしていたり、
完全に拒絶している姿を見て、
やっとそこで、
自分がやっていた「強引な男」が
間違っていることに気が付いたのです
童貞男子がやりがちな典型的な失敗です
ですが、それと同時に、
この「強引な男」という言葉が
より一層わからなくなりました
「強引な男が好きとか嘘じゃん？」
「ただ俺がタイプじゃなかっただけ？」
「やっぱりいい人っぽくアプローチの方がいい？」
など、思考がグルグルとめぐっては、
謎が深まっていく一方です
そんな出来事もあってか、
「今度こそ本当に好きな女性を落としたい」
と思い、
そこからあるきっかけで、
「恋愛の師匠」に出会いました
彼から恋愛を教わることで、
着実に成長していき、
好きな女性ができても、
付き合うことはできなかった
告白に失敗して、
食欲も消えて眠れない夜を
過ごすだけだった自分も
本当に好きな女性を
彼女にすることができました
その理由の一つは、
今回のテーマである「強引な男」を
本当の意味で理解したからでしょう
この記事を見つけていただいたあなたには、
今回特別に、
「強引な男がいいの本当の意味」
を公開してしまおうかと思います
この記事を最後まで読んでいただければ、
好きな女性を惚れさせることに繋がります
「本当の強引さ」を使って、
狙った好きな女性をバンバンと落としてください
「付き合う」「彼女にする」「Hをする」
という最後に決め切ることに繋がります
しかし、今回の内容を知らなければ、
好きな女性を落とせず、
「男」とも認識されず、
肝心なところで
逃してしまうことになります
自分も知らない男に、
急に好きな女性を
取られてしまうかもしれません
こんなことにもならないためにも、
好きな女性を確実に落とすためにも、
今回の記事を必ず最後までお読みください
それでは本題に移ります
【強引な男が好き】の意味を徹底解剖してあの子を落とす
冒頭でもお話ししましたが、
「強引な男」と聞くと、
積極的に話しかけたり、
LINEを無理に聞き出そうとしたり、
強引にデートに誘おうとしたり、
自信がある風を装ったり、
こんなことを想像するかもしれません
が、もちろんこういったアプローチはNG
やると付き合えなくなります
というのも、
女性を落とす大前提は、
女性に好意がバレないよう
接していくことです
基本的に女性は、
「自分より男性の方が気持ちが強い」
と感じると、
その男性に警戒心を覚えたり、
「キモチ悪い」と認識する生き物です
アプローチの際、
どうすればいいのかとうと、
女性と同じ温度感、
女性が取りたい距離感、
こうったものを保ちつつ、
好きな女性に接していく必要があります
そして、これには、
『好感レベル』と言われる
恋愛理論を使う必要があります
【恋愛必須理論『好感レベル』について】
レベル1 嫌い
レベル2 興味なし(異性としてはどうでもいい)
レベル3 普通(好きでも嫌いでもない)
レベル4 友達(異性として好感が持てる)
レベル5 好き
実は女性が男性に向ける好意は、
上記の５段階に分けることができます
女性を落とす際は、
この好感レベルを意識しつつ、
相手の好感レベルを見極めつつ、
「女性の同じ好感レベルかそれ以下」
というのを装わければいけないのです
例えば、
女性にデートを誘った際、
「この人と行ってもいい」
「ご飯とか行って話したいかも」
と思うのは、
女性の好感レベルが４以上のときです
そこまで達していない状態で、
デートに誘ったとしても、
「なんであなたと行かないといけないの？」
「めんどくさい、だるい」
「気持ち悪い」
と思われて、
距離を取られて終わりです
本当なら「好感レベル」を意識しつつ
アプローチや行動をしなくてはいけませんが、
「強引な男が好き」を信じた、
昔の私のような男が、
ただバカみたいに、
無理に女性を誘うとして、
結果、ただ女性にドン引きされる
これが「強引な男が好き」を信じた、
ほとんどの男性が失敗するケースです
好きな女性を落としたいなら、
好感レベルを意識して
それに合ったアプローチをするのが必須なのです
そして、
強引に動くべきところはどこか、
「強引な男が好き」の本当の意味とは
何かというと、
「お互い気持ちのある最後」
で強引に動くこと
デートを繰り返し、
こちらの魅力もアピールできていて、
「もうこの人と付き合ってもいいかもな」
と、女性が思っているところで、
強引にでも動き、
男女の関係であると
既成事実を作り上げてしまう
最後に強引に決めてくれることを女性は望み、
同時に「男らしい」と感じるのです
「彼氏になる」という、
最高のシナリオを
噛みしめるように味わえるか
「いい人、友達止まり」
というポジションで
男としての劣等感と絶望を味わうか、
この違いは、
「最後の強引さ」
であったりもします
昔の私もそうでしたが、
「いい人止まり」で終わる人は、
攻めるべきところで攻めず、
女性を逃してしまっています
その他にも、
なぜ女性は、
「強引な男が好き」等の
発言をするのかというと
男性側が芸能人クラスのイケメンであったり、
既にかなり惚れているのであれば、
男性が強引な動きをしても、
好意の温度差はないので、
女性は「好き」と感じるのです
建前：「強引な男が好き」
本音：（私がすでに好きだったら）
という訳です
（いずれにせよ強引に動くのは
最後だけの方がいいです）
好感レベルを見極め、
アプローチや行動を考え、
好きな女性の気持ちが高まった
最後は強引にでも決めに行く
これこそが、
女性が求める「強引な男」の姿なのです
それを理解した上で、
女性にアプローチをしてほしいのですが、
・好感レベルの見極め方
・好感レベルを上げられる行動や方法
・最後の「強引さ」の具体的な行動内容
など、、
まだまだお話ししたいことが
たくさんあるのですが、
これ以上話すと長くなってしまうのと、
「恋愛百科事典」をゲットしていただいた方に、
申し訳ないので今回はここまでとさせて頂きます
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それでは今回はここまでとなります
最後までお読みいただきありがとうございました
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